だいぶ春らしくなってきたけど、まだまだこのお方にはお世話になります。
中にお好み野菜や豆腐の他に、豚肉、鮭、えび、ホタテ、牡蠣なども入ってます。(闇なべかw)
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チョコケーキ バレンタイン
玉手箱 2
玉手箱 1
~秋の素敵なデザート~ チョコレートバナナケーキ
準備
バナナ・・・3本(フォークでつぶしておく)
薄力粉・・・180g(ベーキングパウダー・・小さじ1と合わせて振るっておく)
バター・・・40g
植物油・・・大さじ4
砂糖・・・100g
アーモンドプードル・・・20g~30g
卵・・・2個
?(各ボールに、卵白、卵黄を分けておく)
牛乳・・・少々
板チョコ・・・100g
(半分はケーキの中に、半分はソース用に)
私はフランス産のCadury France社のPoulaimプーラン 「1848」シリーズの「Noin86%」というカカオ86%以上の甘くないのを使っています。 砂糖が少ないほうがチョコ本来の深いコクが味わえる気がします。
作り方
オーブンを180℃に余熱しておく。
卵黄に砂糖を入れて 白っぽくなるまで混ぜておく。(我が家ではなんとシャモジでかき混ぜます)
そこに室温で柔らかくしたバターを入れ、空気を含むように混ぜ、 レンジでチンしたチョコの半量を加え、油も加えてガーと混ぜる。
卵白の方は泡立て器で、かるく角が立つまで泡立てておく。 コツは手首を柔らかくし、左右に泡だて器を振るようにすると、早く空気が入ってくれますよ。
卵黄+バター+砂糖 + チョコのボールにアーモンドプードル、バナナを加えます。
そこに、薄力粉を加え混ぜ、卵白と交互に入れて、少しずつ混ぜます。
(この時、泡だて器を使わず、だまっぽさが残っても「卵白の泡」を消さないよう サックリと混ぜるのがコツです。だからシャモジが良いのさ!)
また季節によって生地が硬すぎるなら牛乳を、柔らかすぎるなら薄力粉+アーモンドプードルを少し加減して加えます。 型に流しいれた時「もったり、流れる」というのがベスト!
生地を型に入れ上から何度か落として、空気をぬきます。
オーブンに180℃で10分、160℃に落として15分焼きます。
(機種によって違うので加減してください。我が家は見張りながら1度型の向きを変えます。)
焼き上がったら型ごと冷まし、冷えたら型から出します。
チョコソースを準備
チョコ50gをレンジでチンして、牛乳(大さじ1)を少し加えて混ぜたもの
切り分けてチョコソースをかけて出来上がり。
外はサクッ、中はしっとり。
旦那や彼の同僚のおやつに持たせます。
~岡山名物をふんだんに使いました~ 夏の名残のTomomoJam(トモモジャム)
~秋になりました。~ 鮭の白子バターソテー
白子といえば、タラ、アンコウ、フグなどがあげられますが、 鮭の白子を忘れてもらっては困ります。 セールスポイントは何と言っても、その値段対美味効果(そんな言葉あるのか?)です。 秋になると店頭に並ぶ季節ものの食材です
1.下準備として
白子の割れ目についている糸状の部分を取り除いて、血を洗い落とします。
塩コショウをして、下味をつけます。
表面をカリっとさせるために小麦粉を表面にまぶします。
2.こんがりソテーしましょう
少し多めにオリーブオイルを注入。
フライパンをよくあたためて、白子を焼きます。
表面が、こんがりキツネ色になるまで。
仕上げにバター少々を。
風味が良くなりますよ
3.皿に盛り付け
別に準備していた、野菜のソテー(キノコ、ほうれん草、玉葱、ニンニクの芽)を盛り付けて出来上がり!
値段の割りにとても濃厚でおいしい秋の味覚です!
外はカリッ、中はジュワ~とふっくらシットリ。美味です。
日本酒、白ワイン・・・ボジョレーにもあいますね。
~津山名物~ ホルモンうどん!
B1グランプリ初出場第3位!
ホルモンうどんと言えば、今や岡山B級グルメ界のホープです。
2009年のB1グランプリで3位を獲得した事で一躍有名になりました。
11月14日の津山でのコンサート時にお土産で頂きました。
ありがとうございました。
1.中身は?
下準備といってもホルモンうどんセットになっているので、 おかげ様でとっても簡単ですw。
内容物は、ホルモンと特性ソースです。
豪快です(笑)。
2.下味をつけます。
まず、パックされているホルモンに塩コショウ、醤油少々、お好みで麺つゆを使い下味をつけます。
フライパンをあたため、にんにくを薄切りにしてフライパンで炒めます。
火が通りにくいホルモンを炒めます。
ある程度、火が通ったらホルモンを皿に移します。
3.仕上げ
キャベツ、もやしを炒めます。
野菜がしんなりしてきたら、うどんを入れます。
うどんに火が通ったら、先ほどのホルモンと特性ソースを入れて、一煮立ちさせて出来上がり。
どうでぃ!これが津山名物ホルモンうどんでぃ!
皆様、是非ご堪能ください。
豆腐ステーキ
和風イタリアンの夕べ
キノコとシラスのぺペロンチーノ
熱したオリーブオイルににんにくスライスと赤唐辛子を入れます。
香りがたってきたら、ベーコンと二種類のシメジを順に。
そしておいしいドイツのスパークリングワインを開けまして、
酒蒸しに。(もちろんワインはテーブルでもおいしくいただきました。)
そこへ硬めにゆでたパスタを加えます。
味付けは塩コショウに昆布だし少々、最後にしょうゆ少々をなべ肌から。
そして火を止め、旬の釜揚げシラスとネギの小口切りをサッと混ぜます。
上からもシラスを降って出来あがり!
採れたてナスのジューシーオーブン焼き
赤ピーマンと、自家製ナスの乱切りにオリーブオイルをかけ、
塩コショウしてオーブンで焼きます。 野菜たちが適当にやわらかくなったら、熱々のうちにタレであえて出来上がり。
タレは味噌、みりん、オイスターソース、焼肉の塩ダレ、にんにくパウダーを少しずつ加減して混ぜたもの。 簡単でしょ。
自家製ナスのお味は、文字通り産地直送(笑)。プリッと新鮮な甘みでいっぱいでした。