Les Nomades ついに日本再上陸!!


2004年フランス生まれのデュオ、Les?Nomades(レ・ノマド)がクリスマスに、
記念すべき初ソロコンサート in Japanを開きました。
レ・ノマドとは私とガブちゃんのデュオです。

会場はガレリア・プント。コンテンポラリーアート中心の人気の画廊。 プントさんでの本格的なコンサートは今回がはじめての試みという事で、どうなるか楽しみです。
写真右は、コンサートカメラマンをしてくださった井上さんです。
また井上さんの写真も紹介できたらと思います。
またこれが素敵な写真なんです。

二人でラテン魂をこめてフォルクローレを演奏!
民衆の歌は全世界共通だなと思います。

ちなみにこちらは、ギャラリーに展示されていた村上隆さん(あのポップアートの方とは同姓同名のアーティストです)のウィスキーの絵です。
今回のクリスマスコンサートにぴったりの雰囲気がかもし出されていました。
このあとの乾杯のために・・・

ワインパーティー後の一枚。
イラストレーターのずん子と、お母さんの千恵さん。
備前焼作家の小橋さん。
みんなほろ酔い気分です。
皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか?

~秋の素敵なデザート~ チョコレートバナナケーキ


準備
バナナ・・・3本(フォークでつぶしておく)
薄力粉・・・180g(ベーキングパウダー・・小さじ1と合わせて振るっておく)
バター・・・40g
植物油・・・大さじ4
砂糖・・・100g
アーモンドプードル・・・20g~30g
卵・・・2個
?(各ボールに、卵白、卵黄を分けておく)
牛乳・・・少々
板チョコ・・・100g
(半分はケーキの中に、半分はソース用に)
私はフランス産のCadury France社のPoulaimプーラン 「1848」シリーズの「Noin86%」というカカオ86%以上の甘くないのを使っています。 砂糖が少ないほうがチョコ本来の深いコクが味わえる気がします。
作り方
オーブンを180℃に余熱しておく。
卵黄に砂糖を入れて 白っぽくなるまで混ぜておく。(我が家ではなんとシャモジでかき混ぜます)
そこに室温で柔らかくしたバターを入れ、空気を含むように混ぜ、 レンジでチンしたチョコの半量を加え、油も加えてガーと混ぜる。
卵白の方は泡立て器で、かるく角が立つまで泡立てておく。 コツは手首を柔らかくし、左右に泡だて器を振るようにすると、早く空気が入ってくれますよ。
卵黄+バター+砂糖 + チョコのボールにアーモンドプードル、バナナを加えます。
そこに、薄力粉を加え混ぜ、卵白と交互に入れて、少しずつ混ぜます。
(この時、泡だて器を使わず、だまっぽさが残っても「卵白の泡」を消さないよう サックリと混ぜるのがコツです。だからシャモジが良いのさ!)
また季節によって生地が硬すぎるなら牛乳を、柔らかすぎるなら薄力粉+アーモンドプードルを少し加減して加えます。 型に流しいれた時「もったり、流れる」というのがベスト!
生地を型に入れ上から何度か落として、空気をぬきます。
オーブンに180℃で10分、160℃に落として15分焼きます。
(機種によって違うので加減してください。我が家は見張りながら1度型の向きを変えます。)
焼き上がったら型ごと冷まし、冷えたら型から出します。
チョコソースを準備
チョコ50gをレンジでチンして、牛乳(大さじ1)を少し加えて混ぜたもの
切り分けてチョコソースをかけて出来上がり。
外はサクッ、中はしっとり。
旦那や彼の同僚のおやつに持たせます。

~岡山名物をふんだんに使いました~ 夏の名残のTomomoJam(トモモジャム)

岡山といえば”桃”。
ピーチボーイ(桃太郎)発祥の地ですものね
夏には沢山の桃が出回っていまーす。
でも硬くて食べにくいがゆえに安値で多量に購入できる桃があります。それが狙い目です。
「パンの腹心の友」ジャムにしてしまいましょう!

1.桃を準備します。
桃の皮をむいていきます。

2.お好みのサイズに
剥き終わった桃は一口大の大きさに切って行きます。

3.砂糖とまぜてグツグツ
ブラウンシュガーを使ったので、キャラメル風味になり、よりコクが出ました。
仕上げにちょいとレモン汁をたらします。

4.ビンに詰めて出来上がり
冷めたら煮沸消毒したビンに詰めて保存します。
ちっちゃな瓶に入れてプレゼントしたら、とっても喜ばれました。

5.アイスクリームやヨーグルトと合わせてデーザートにも

~秋になりました。~ 鮭の白子バターソテー

白子といえば、タラ、アンコウ、フグなどがあげられますが、 鮭の白子を忘れてもらっては困ります。 セールスポイントは何と言っても、その値段対美味効果(そんな言葉あるのか?)です。 秋になると店頭に並ぶ季節ものの食材です

1.下準備として
白子の割れ目についている糸状の部分を取り除いて、血を洗い落とします。
塩コショウをして、下味をつけます。
表面をカリっとさせるために小麦粉を表面にまぶします。

2.こんがりソテーしましょう
少し多めにオリーブオイルを注入。
フライパンをよくあたためて、白子を焼きます。
表面が、こんがりキツネ色になるまで。
仕上げにバター少々を。
風味が良くなりますよ

3.皿に盛り付け
別に準備していた、野菜のソテー(キノコ、ほうれん草、玉葱、ニンニクの芽)を盛り付けて出来上がり!
値段の割りにとても濃厚でおいしい秋の味覚です!
外はカリッ、中はジュワ~とふっくらシットリ。美味です。
日本酒、白ワイン・・・ボジョレーにもあいますね。

~津山名物~ ホルモンうどん!

B1グランプリ初出場第3位!
ホルモンうどんと言えば、今や岡山B級グルメ界のホープです。
2009年のB1グランプリで3位を獲得した事で一躍有名になりました。
11月14日の津山でのコンサート時にお土産で頂きました。
ありがとうございました。

1.中身は?
下準備といってもホルモンうどんセットになっているので、 おかげ様でとっても簡単ですw。
内容物は、ホルモンと特性ソースです。
豪快です(笑)。

2.下味をつけます。
まず、パックされているホルモンに塩コショウ、醤油少々、お好みで麺つゆを使い下味をつけます。
フライパンをあたため、にんにくを薄切りにしてフライパンで炒めます。
火が通りにくいホルモンを炒めます。
ある程度、火が通ったらホルモンを皿に移します。

3.仕上げ
キャベツ、もやしを炒めます。
野菜がしんなりしてきたら、うどんを入れます。
うどんに火が通ったら、先ほどのホルモンと特性ソースを入れて、一煮立ちさせて出来上がり。
どうでぃ!これが津山名物ホルモンうどんでぃ!
皆様、是非ご堪能ください。

三枝成彰氏と再び in 津山

今回ご縁がありまして、三枝さんとの再共演を果たす事ができました。
その舞台は・・・津山!
ベルフォーレ津山という、とても響きの出る会場です。

中学生の演奏と、私のコンサート、そして三枝さんのトークという構成の会でした。
写真は、最後に会場のみんなで歌を合唱するシーン。私も飛び入りフルートで参加(^v^)

コンサート終了後の打ち上げは盛り上がり、ついに3件目(笑)。
津山名物ホルモンうどん
(2009年のB1グランプリ、初出場第三位)を食べに「小次郎」へ(*写真 左側が大将) 。
津山の肉料理の豊富さに圧倒されました(^w^)。
前日にご馳走になった、「むか井」のスキ焼も絶品だったなぁ。
ご馳走様でした。

最後の記念撮影の一コマ。
津山の皆様お世話になりました。

さて、時は少しさかのぼりまして、10月3日。
私が「神」と崇めるフルート界の重鎮、サー・ジェームズ・ゴールウェイが 大阪、ザ・シンフォニーホールにやってきました。

ザ・シンフォニーホール近くにある将棋会館です。
29歳で夭折した天才棋士・村山聖さんの人生を綴った本「聖の青春」の舞台の一つでもある場所です。
旦那が興奮気味に語っていました。


かくいう旦那は、ゴールウェイのコンサートチケット(しかも、かぶりつきの!)を紛失するという大失態を演じてしまいました(笑)。
私たちは無事、ゴールウェイのコンサートを聴けたのでしょうか(^^)。

ザ・シンフォニーホールには無事到着致しました。
チケットセンターの話によると、紛失したチケットが市場に出回っている可能性もあるとのことで、 なにせ何処にあるか分からないチケット。その可能性が無い訳では無いです。
「10分前に会場に来てください。その時点で他のお客様が入ってた場合、チケットを買いなおしてください。」 といわれた私たち。
30分前に到着し、前日の雨で湿ったベンチに腰掛けながら、初秋の肌寒い気候の中でひたすら待つ…待つ…待つ(笑)。
「あの・・・XX席のチケット買ったものですが、10分前に来るようにと言われて・・。」 緊張気味に話す私。元を正せば旦那のせいなのだが。。 「XX席のお客様ですね。どうぞ!」
・・よかったw。

今年70歳を向かえフルートは全盛期を過ぎたものの、さすがは世界のゴールウェイの演奏というものでした。
アンコールはいつものこの三曲。
私にとっては、「ゴールウェイ節」を堪能できた素晴らしいコンサートでした。
70歳のゴールウェイにここまでのものを見せてもらったので、私もあと数十年がんばるぞ~!

2人のイタリアン

私はフランスはパリに10年住んでいましたが、なぜか演奏パートナーはイタリア人ばかり。
今回は、私の友人であり演奏パートナーでもある2人のイタリア人を紹介いたします。

ガブちゃん(ガブリエーレ・ナティッラ)です。

彼とは2004年からフランスを中心にイタリア、スペインとコンサートをしてきました。 以前このホムペでも登場したことのある5年来の相棒です。
ただいま二人でCD製作の準備に、忙しく動いています。
ご期待ください!

エンジニアの森本君と、マイクの調整中。
ガブちゃん表情が変わりません(笑)。
演奏に集中!

「Tomoko et ses amis」
以来の再会なので、 懐かしさがこみ上げます。 想いはフランスへ・・・。

とりあえず今回はCDの仮録。 近日中に、よりデュオのコンビネーションをあげたものを製作したいと思います。

ドナート(・リッチョーニ)です。
ローマっ子です。
ラテン特有のリズム感ある演奏が
魅力です。
倉敷のラチェネッタという有名な
ピザ屋さんでの演奏です。
彼はタランテラというイタリアの
フォルクローレを演奏する
オルガネット奏者です。

ラチェネッタのおいしいピザと彼の演奏でハイになり、みんな踊り始めました。
ガブちゃんとはフランス語、ドナートとは片言の英語で話しますが、母国の人といるように不思議とくつろげます。
国境を越えた出会いに感謝です。

豆腐ステーキ

豆腐ステーキです。
豆腐(木綿)を横半分にスライスし、水切りします。
切った豆腐の両面に塩コショウのあと片栗粉をします。
フライパンであんかけを準備
シメジ、ニンニクの芽(今日は無かったので花にら)、ベーコン薄切りを準備
それらを炒めて、酒、砂糖、醤油、オイスターソース等で味を調えます。あとで水を加えます。
ニンニクの芽がちょうど良いやわらかさなったら完成(僕的にはシャキシャキがおススメ)
別のフライパンで豆腐を両面、少し焦げ目がつくくらい焼きます。
こんがりきつね色になったら皿に移し、あんをかけて盛り付け。
味付けはザックリです(笑)

皆既日食ツアー in 中国 武漢

今回の旅は、
地球で体験できる天体ショーの中でも 飛び切りのモノです。
私自身、パリに住んでいた十年間のなかで1度体験した事があります。
「トータルエクリプス(皆既日食)」です! 中でも今回のは皆既日食の時間が最近ではもっとも長いのです。
エクリプスハンターとしては見逃すわけには行きません。(^^)b


h今回の皆既日食、
日本で見られるということもあり、
沖縄、奄美大島でのツアーを申し込むころには
予約でいっぱい(汗)門前払いです(泣)
それでもわたしはめげずにツアーを探しました。。。
そして見つけました。
「三国志皆既日食ツアー in武漢(中国)」がそれです。

中国武漢は曇りのち雨という週間天気予報。
思い出すのはフランスはパリ。
パリ郊外での皆既日食成功体験も天気は同じ、曇りでした。 前回100%の皆既日食を見ることが出来たのは、
フランスの友人たちとともに車に乗って雲と追いかけっこしながら、
晴れ間を探し回ったことが勝因でした。
武漢にだって雲の切れ間はあるはず。
私はタクシーを乗り継いででも、
ヘリをチャーターしてでも見るつもりです。(^v^)v

飛行機は、広州経由で武漢に着きます(実はすごく遠回り)。
広州はマカオとか香港に程近い、
南に位置する地域。 とても温暖で、ライチが特産品のようです。この様に空港のいたる所に何種類ものライチの山が!!

女性店員さんとの一枚。広州は干し果物が有名みたいで、私はお土産にプラムの砂糖漬けを購入しました。 漢字と身振り手振りでやり取りが出来るので、すぐに打ち解け他人の気がしません。

広州からいよいよ、
日食の舞台武漢へ!
飛行機からは綺麗な夕日が…。晴れてください!
明日の午前中だけは晴れてください!お願いします!
と中国のお天道様に、にわか神頼み。

中国のお天道様は、楽しい方のようです。 当日の武漢。雨の心配は無いようですが、ご覧のように薄雲が一面空を覆っています。
ここから、サスペンス映画のようにハラハラする展開が待っていようとは…。 当日はなんと5時起きです。

ツアー会社が用意してくれたのは、武漢にある大きな湖の中にある湖水浴場。 大きな湖で、細い一本道しかなく周りは渋滞でタクシーでの移動は絶望的か…。 こうなったらここに賭けるしかない!
現地のテレビレポーターのお姉さんもはりきってます。

隣にいるのは、今回ツアーでご一緒したツアー仲間の小林さん。
中国語が堪能で、先ほどのテレビ取材も受けられていました。
その日の武漢ニュースでも取り上げられたそうです!
二週間前に靭帯を損傷する大怪我をおして、このツアーに参加。 ツアー参加者は総勢20名。全国各地から集まった精鋭ぞろいです。

今回武漢を案内してくださった鐘(ショウ)さん(左の女性)、王(ワン)さん(右の男性)! 二人ともツアーの最中、ガイドからトラブル対応まで尽力してくださいました。 謝謝!

さて、天気のほうは晴れ間が見えたり曇ったりを繰り返しています。 写真は武漢観光局のお偉いさんです。 海パン一丁で、日食を観察。

うわ~~~~
欠けた!

日食の前は太陽が完璧に顔を見せていたのに、日食中盤になり厚い雲に覆われみんなハラハラ。
ところが、
な、な、なんと・・・
雲の切れ間が向こうから太陽に向かって流れてくるではありませんか!?

おお!三日月、、、いえ、「三日太陽さん」にまた会えました。

もう雲の気配はありません。 武漢一人勝ちか!?(なんのこっちゃ)
そうこうする内に、吹く風も寒く、あたりに迫りくる夕闇が… (まだ朝だったよね?)
「ああ!太陽がなくなる」
まるでスピルバーグの映画の様です。
さん、にー、いち!という掛け声がどこからか聞こえてきます。

きたー!!!

以上日食写真3点は私達の見た武漢での皆既日食でした??(?ほんもの~?)。
この素晴らしい写真は小林智恵さん一家の皆様によりご提供いただきました。

地平線は360°夕焼けの状態です。いっせいに暗闇に包まれました。 砂浜では子供が4輪バイクを乗り回しています。(みんなハイです。)

世紀の一瞬を共有したことでスッカリ観光局のおじちゃん達とも仲良しに。
(海パン姿のおじちゃん達との、のどかなショットです。)
名刺ももらい写真を送ってくれとのこと。(記念に中国製日食ガラスをくれました。友好)

さてこのツアー、別名武漢サバイバルツアーと呼ぶことに(笑) 武漢という場所は中国の3大ボイラー、または3大ストーブと呼ばれる場所で とにかく暑い場所らしいのです。
この日も、日食をみた余韻に浸りたい私たちをよそに 休む間もなくバスは一路、武漢文化博物館なる場所へ…。

ガイドの鉄人、鐘さんのマシンガン説明トーク! 中国の古代文明の技術力の高さには圧倒されました。
その後中国の王様のお墓に埋葬されていた、楽器の演奏を鑑賞。 2000年以上前の悠久の音色を楽しみました。

その後、息つく暇も無く中華料理屋経由で、黄鶴楼へ。。。このときまだ昼過ぎなのに、すでに3つ目の訪問地。 余韻に浸る間もなく、元気もなく、、、あの日食は幻だったのだろうか?
4000年の歴史を持つ中国は、いたるところに観光名所があります。 黄鶴楼に行くとき、バスの駐車場に使用したのが辛亥革命記念館の一角。 武漢は辛亥革命の始まりの地でもあるようです。

写真は宇賀昭司さんによりご提供いただきました。

黄鶴楼は山の上にあります。とても景色は良かったのですが、早起きと、日食の興奮と、炎天下の中、
長い階段は修行(苦行)の道のようでした(苦笑)。

私も記念撮影。 4階が売店になっているのですが、中国の面白いところは、 値段の交渉が出来るところです。 がんばったら表示額の半分まではいけます(笑)
そのかわり、買わなかった場合 「Why?Why?」と詰め寄られます。結局買わされる羽目に。 買わないと放免してくれません。(気の弱い私。トホホ)

黄鶴楼のあとは、き元禅寺へ直行です(え?まだあるの?)。 このツアーでは「休みたい」「お昼寝したい」「ホテルへ帰りたい」はタブーです。 強行陣にも関わらず誰一人文句を言いません。
日食を見れたおかげでツアーに暗黙のルールが生まれたようです。
「忍耐」「放心」。そして…
「無我の境地」へ。

そ、そっくり!
狛犬(?)の生まれ変わり?にしては可愛い!

仏像様に後光が差していました。
もはや、無我の境地(?)となった私たちを仏様はあたたかく見守ってくださいました。

花びらには亀の大群が!
一度にこんなに大量の亀を見たのは初めて、 亀の神様がここにいるんだなと思います。

正直に告白しますと、この写真を撮るころにはへとへと(笑)
弾丸武漢ツアーでした!
実は翌日はもっとハードに。
赤壁1600階段ツアーが待っていたのでした。

2009/7/4 Ted Rosenthal Piano Trio Concert

前売り:4000円 一般前売り:4500円 当日:5000円 全席自由
お問い合わせ ルネスホール 086-225-3003
開場 19:00 / 開演 19:30

ニューヨークjazz界で知らない人はいないと云われる天才ピアニスト。
テッド・ローゼンタール氏!再来岡。私は彼の組曲に出演します。
乞うご期待(ルネスホール)